やりたいこと好きなことが出来る大学
座学や実験、仲間の支えを基に
食から健康や幸せを作りたい

  • 夢に向けて学んでいる事

    実験とレポートは
    大変だが達成感がある

    高校の時「自分は何をしたいのか」を問いただし、「人の健康や幸せを作ることがやりたい」という結論に至り、その分野を専門的に学べる学部を模索。多くの学科から食べ物から健康にアプローチができそうな農学部の生命機能科学科を選択しました。大学での学生実験では、実際の食品の分析をします。実験とレポートで睡眠時間が2時間という日も。しかし、自分の技術や実験の進行スピードが上がることに達成感があります。実験室で皆とレポート作成も楽しいです。

  • 佐賀大学の魅力

    やりたいことを
    応援してくれる環境は心強い

    情報は自分で探しに行かないといけません。これがやりたい!といえば応援してくれる人が沢山います。サークルや留学に打ち込むこともできますし、起業することも。私は1年生の夏からインターンシップに参加したり、香港に短期留学に行ったり制度をうまく利用し、様々な経験をしました。休みの日や授業外でも真剣に対応してくれる先生や仲間がいます。本気になればとことんやれる大学だと感じています。

  • 先輩からのアドバイス

    自分の性格と体質を把握し、
    真摯に向き合う

    強いて言うなら、受験日前日に「やることがない」といえるくらいに努力することではないでしょうか。誰よりも過去問や応用対策をしたという「自信」をみにつけること。自分の苦手から逃げず、時には俯瞰し真摯に頑張ることが大切だと思います。自分の体質や性格を見つめてそれに対応した生活習慣を身に付けることも大切だと思います。コロナ禍で私も受験生も人生の分岐点に立つ者同士です。悔いの残らないように生きていきましょう!

ある一日

趣味でケーキを作りました。
作ったお菓子は友人やお世話になっている人にあげます。