佐賀大学の受験を決定した時期は?
(回答者数1162人)
一般選抜(前期・後期)

特別選抜(学校推薦型選抜Ⅰ・総合型選抜Ⅰ)

関連情報
受験前に興味があった情報とは?(複数回答可能)
(回答者数1162人)

合格した先輩たちは、佐賀⼤学の⼊試情報や授業内容、カリキュラム等に興味をもっていたことが分かります。受験は情報戦です!学⽣⽣活のイメージを獲得し、学習へのモチベーションを⾼めるためにも、積極的に情報収集をしましょう。
⼊試で特に意識した制度とは?
(回答者数1030人)
一般選抜(前期・後期)

特別選抜(学校推薦型選抜Ⅰ・総合型選抜Ⅰ)


⼀般選抜試験では、共通テストや個別試験を意識するのはもちろんですが、英語外部検定試験の利⽤を意識していた先輩も少なくはありません。特別選抜では、CBT試験や出願書類を意識していた先輩が多いようです。それぞれの制度や様式を確認しておくことが、受験対策にもなります。
受験時にアドミッションポリシーを知っていた?
(回答者数1164人)
一般選抜(前期・後期)

特別選抜(学校推薦型選抜Ⅰ・総合型選抜Ⅰ)


いずれの選抜区分においても、アドミッションポリシーを知らずに受験し、合格した先輩はほとんどいません。特に、特別選抜試験に合格した先輩たちはよく理解した上で受験しています。アドミッションポリシーで掲げられている資質・能⼒を⾝につけることで、志望理由や特⾊加点制度、⾯接試験にも活⽤できますし、⼊学後に⼤学のカリキュラムに適応しやすいことから、⼤学での活躍が期待できます!
入学直後のもっとも大きい気持ちって?
(回答者数1037人)
一般選抜(前期・後期)

特別選抜(学校推薦型選抜Ⅰ・総合型選抜Ⅰ)


「期待」といった回答が多いものの、およそ半数の学⽣は⼊学時点の素直な気持ちとして何らかの不安がもっとも⼤きいと訴えています。特に、年内合格者は「学習⾯での不安」を訴える割合が⼤きいことが分かります。
佐賀⼤学では令和6年度より、⼤学のカリキュラムや研究内容、⾼校と⼤学の学習内容の接続について理解し、先輩学⽣や同級⽣との交流を通して⼊学時の不安を解消したり、入学後の学生生活のイメージを獲得したりする中で、⽬的意識をもって⼊学式を迎えるための特別な⼊学前教育プログラムをスタートしました。
⼤学に求めたいキャリア⽀援とは?(複数回答可能)
(回答者数1296人)

就職活動は多様化、複雑化しており、学⽣によって必要な対策が異なるため、1⼈1⼈が明確なビジョンと計画性をもって取り組む必要があります。佐賀⼤学では様々な情報やチャレンジの機会を提供し、学⽣が⾃らのキャリア形成について考え、その実現を⽬指す環境を整えています。
年内⼊試(総合型選抜Ⅰ、学校推薦型選抜Ⅰ)に合格した先輩たちは、早期から佐賀⼤学への受験を決定していたようです。受験校を早期に決定するため、⾼校1年⽣から様々な機会を利⽤して⾃分の適性や、各学部の学びについて理解しましょう。