世界を知る

インターナショナルプログラム

言葉や文化を超えて新しい世界を知ることが、
自分の可能性を大きくする。

POINT01英語力

外部英語試験の実施

これからの社会に必要な、
英語力アップはここから。

佐賀大学では、全学生を対象に、英語力を客観的に確認するための 全学統一の外部英語試験を実施しています。1年次前期に初回受験を行い、2年次後期までに複数回受験できる仕組みを整え、継続した学習を支援しています。

TOEIC受験のフロー図

副専攻プログラム「欧米の言語文化専攻 英語コース」

徹底指導で英語力を引き上げ、グローバルな人材を育成します。

学部の専攻分野を問わず、国際的な知識と視野を持ち、英語での情報の正確な受信と積極的な発言ができるコミュニケーション能力を持ったグローバル人材の育成を目標としています。英語で行われるインタラクティブな授業と必修の短期留学(派遣・オンライン)で、国際プロジェクトでリーダーシップが取れる英語力(CEFR B2)を目指します。

Academic Express 3

eラーニングを活用し
英語力の質を向上させます。

世界最大級の教材データベース「スーパー英語」から、学習時間1,000時間を超える膨大な教材を提供するeラーニングサービスを拡充し、英語教育をきめ細かくサポートします。特に留学に必要な英語力を身につけるための教材が充実しており、継続して利用することでTOEFLやIELTSのスコアアップにつながります。

オンライン英会話ラウンジ

オンライン英会話レッスンで留学に
向け英会話力を向上させます。

佐賀大学では留学を目指す佐賀大学生に無料で受講できる英会話レッスンプラットフォーム「オンライン英会話ラウンジ」を提供しています。1回25分の個人レッスンでは外国人インストラクターと自由に会話をしながら英語力、コミュニケーション力を向上させることができます。オンラインでのレッスンなので、インターネット環境があればいつでも、どこでも英会話が楽しめます。

POINT02国際交流イベント

立ち止まらずに世界を体験することで、可能性は大きく広がる。

佐賀大学の海外ネットワークは22カ国・地域74大学。海外の国や文化に触れることで、学識的にも人間的にも大きく成長することができます。佐賀大学では、学内でも国際交流ができるよう、様々な機会を提供しています。

グローバルサポーターズイメージ

グローバルサポーターズ

日本人学生と外国人留学生が共に学び、交流する機会を提供するため様々な国際交流イベント等を企画・運営する学生グループが「グローバルサポーターズ」です。グループには日本人学生と外国人学生が所属しており、学生の主体性を重視しながら佐賀大学のキャンパスの国際化を進めるとともに、メンバーそれぞれのスキルアップも目指しています。

活動の様子を動画で見る

ランゲージエクスチェンジイメージ

ランゲージエクスチェンジ

世界のさまざまな国から佐賀大学に留学している外国人留学生と交流を深めながらお互いの言語を学びましょう。英語を始め、韓国語や中国語、スペイン語など様々な言語を簡単な会話で楽しみながら練習します。また日本語を習得したい留学生とは「やさしいにほんご」を使って日本語の練習をし、お互いに語学能力を高めることができます。

異文化交流イベントイメージ

異文化交流イベント

学内では様々な国際交流イベントを実施しています。海外の文化を体験できるイベントや日本の文化を留学生と一緒に体験するイベント、季節のイベントなどを実施しています。佐賀大学にいながら、世界のさまざまな国や地域の特色や文化を「見て」「感じて」「体験する」ことができるイベントが盛りだくさんです。

POINT03海外留学支援

佐賀大学の海外ネットワーク22ヵ国・地域74大学

海外ネットワーク分布図
    • 華東師範大学
    • 北京工業大学
    • 中国農業大学
    • 遼寧師範大学
    • ハルビン工業大学
    • 華東理工大学
    • 浙江理工大学
    • 西南政法大学
    • 浙江科技学院
    • 遼寧大学
    • 首都師範大学
    • 温州大学
    • 貴州民族大学
    • カセサート大学
    • コンケン大学
    • チェンマイ大学
    • タマサート大学
    • モンクット王ラカバン工科大学
    • ジャハンギールナガール大学
    • チッタゴン工科大学
    • ダッカ工科大学
    • ハサヌディン大学
    • ガジャマダ大学
    • サム ラツランギ大学
    • リアウ イスラム大学
    • スリビジャヤ大学
    • IPB大学
    • マラン国立大学
    • ジュアンダ大学
    • ブラウィジャヤ大学
    • セベラスマレット大学
    • スラバヤ工科大学
    • プノンペン王立法経大学
    • 王立プノンペン大学
    • ブルゴーニュ大学
    • オルレアン大学
    • リール大学
    • デザインアカデミーアイントホーフェン
    • ブルク・ギービヒェンシュタイン芸術デザイン大学ハレ
    • ユバスキュラ大学
    • ルブリン工科大学
    • ヴィタウタスマグヌス大学
    • ペラデニヤ大学
    • ラオス国立大学
    • スリッパリーロック大学
    • ウィルフリッド・ロリエ大学
    • 全南大学校
    • 安東大学校
    • 国民大学校
    • 釜山大学校
    • 釜慶大学校
    • 済州大学校
    • 韓国技術教育大学
    • 培材大学校
    • 牧園大学校
    • 大邱大学校
    • ラトローブ大学
    • シドニー工科大学
    • 輔仁カトリック大学
    • 国立政治大学
    • 国立中興大学
    • 国立台北大学
    • 国立東華大学
    • 元培医事科技大学
    • 文藻外語大学
    • 国立勤益科技大学
    • ハノイ農業大学
    • ハノイ国家大学外国語大学
    • アンザン大学
    • カントー大学
    • ベトナム国家大学ハノイ校経済大学
    • アルメリア大学
    • バハマ大学
    • ウィーン工科大学

交換留学

海外協定大学への長期の交換留学も可能。世界22カ国・地域74大学と協定を締結しており、大学の推薦を受けて、協定校へ派遣されます。正規留学よりハードルが低く、留学がより実現可能になります。また、さまざまな支援やサービスで、安心して留学に挑めます。

INTERVIEW

どうしても海外で学びたい!
その思いが自分を成長させ、未来を開く。

教育学部 学校教育課程 小中連携教育コース中等(英語)
アメリカ スリッパリーロック大学
向 敬史 
福岡県 小倉南高等学校出身

留学を志すようになったきっかけ

入学当初から、高校の英語教師なりたいという思いがありました。生徒の目線に立ち、「海外に住んだことのない英語教員に教わりたいだろうか?」ということを考えてみると、留学をしない選択肢はなくなりました。また、自分の言葉で自分の経験、海外や英語を学ぶ魅力を伝えられた方が教師として魅力的であると思いました。また、英語力に関して言えば、「英語ネイティブが実際に使う英語はどのようなものなのだろう」という思いと「それを将来の生徒に伝えて、実際にコミュニケーションで使える英語を教える授業をしたい」という思いが強くありました。

留学するまで

私が留学をして最もよかったことは、英語力の上達ではありません。日本、そして日本人が築いてきた文化のすばらしさや特異性に気づくことができたということです。日本人として偏見が入っているかもしれませんが、日本はとても素晴らしい国です。留学前、日本の中にいた時は、日本が遅れていて海外の方が優れていると感じることもありました。今は、日本の文化をしっかり受け継いでいく重要性を感じています。海外に住んでみると、日本人としての当たり前が崩されてショックを受けることが多々あります。日本人として、日本文化に気づくためにも外に出てみてよかったと強く感じています。こちらでは、高校で日本語を教えたり日本文化を紹介したりする機会もいただいています。アメリカの学生が日本に興味を持つように授業を計画する中で、当たり前だと考えていたことに気づく機会にもなりました。こちらの人々は、フレンドリーな人がすごく多いです。一度友達になると、僕の名前を覚えて呼んでくれます。僕は覚えることができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。友達にも恵まれ、パーティーなどに参加することもあります。

その後の希望する進路

将来は佐賀県の県立高校で英語教師をしようと考えています。自分の経験を交えつつ、英語を使う楽しさを伝えられるように、コミュニカティブな授業を実施したいと考えています。

写真:木田 ヒカルさん

INTERVIEW

苦手な英語を克服し留学を決意。
この貴重な体験を仕事にもつなげたい。

農学部 生物資源科学科 国際・地域マネジメントコース
オーストラリア ラトローブ大学
土橋 彩香 
福岡県 香住丘高等学校出身

留学を志すようになったきっかけ

大学卒業までに何かを身につけたくて真っ先に思いついたのが苦手な英語を克服することでした。佐賀大学内で行われている国際交流イベントに参加することから始め、次第に在学中に外国に留学してみたい気持ちが大きくなりました。日本と季節が反対の南半球で過ごすことに興味があり、動物や植物が好きだったので、交換留学先は自然とオーストラリア1本に絞られました。語学条件の達成にかなり時間がかかりましたが、それも自分にとって良い経験になったと思っています。

留学中

私は4年次での留学だったため、卒業に必要な単位はほとんど取り終えた状態でした。そのため留学先では農業とは全く関係のないメディア系の授業を選択しました。また、現地では寮生活をしており、家族のような友人もたくさんできました。オーストラリアで働く経験もし、生活のすべてが新鮮でした。初めて学ぶ分野の課題をこなすことは大変でしたが、農学部ではできなかったことを少しずつ実践できることが楽しかったです。留学を経験したことで周りの人の有難さや日本の素晴らしさを再認識できました。卒業後は佐賀大学と留学先で学んだ両方のことを活かし、また新しいことに挑戦したいです。仕事の出張でまたオーストラリアに訪れることが新しい目標になりました。

写真:久保 璃々香さん
ツナガル留学日記

SUSAP SAGA UNIVERSITY STUDY ABROAD PROGRAM

長期休暇を利用したSUSAP(短期海外プログラム)ですが、語学研修に加え、その国の文化や生活についても学べるプログラムを提供。海外の学生との協働プロジェクトなども取り入れ、国際交流を行い、グローバルな視野を育みます。

susapイメージ

2026年度実施予定プログラム ※変更の可能性あり

長期休暇を利用した16日から1ヶ月程度の全学部の学生対象プログラムです。単なる語学研修ではなく、学生各々が持つ関心や伸ばしたいスキル、将来のビジョンに応じて選択できるよう多彩なプログラムがあります。奨学金などの経済的支援や、留学に関するサポートも充実しています。

  • ラトローブ大学プログラム
    (オーストラリア) 5週間・約88万円

    多彩な国籍の学生と週20時間の授業を受講します。学生バディーやホームステイ家族とも交流できます。

  • ウィルフリッド・ロリエ大学プログラム
    (カナダ) 2週間・約80万円

    英語によるビジネスコミュニケーションのほか、様々な文化体験やフィールドワーク、ホームステイなど予定しています。

  • 東華大学プログラム
    (台湾) 4週間・約16万円

    専門分野の授業を英語で受講。自分の関心や専門分野に従って学習することができます。

  • マラン国立大学・スラバヤ工科大学プログラム
    (インドネシア) 3週間・約32万円

    インドネシアで多文化共生を学びます。現地学生とも交流します。

  • 慶国大学プログラム
    (韓国) 2週間・約24万円

    「ことば」と「文化」の両方を体験できる充実の研修プログラムです。

  • アルメリア大学プログラム
    (スペイン) 2週間・約56万円

    付属ランゲージセンターでスペイン語を基礎から学ぶことができます。またアルメリア大学の特色であるSDGsやダイバーシティーについての現地授業に参加し、現地学生との交流もあり、プチ交換留学を体験できます。

  • スリッパリーロック大学
    (アメリカ) 2週間・約75万円

    実践的な場面を通して英語で交流し、学ぶことができます。

INTERVIEW

多様な文化とスペインの温かさに触れる

医学部 医学科
スペイン アルメリア大学
狩野 風花 
佐賀県 佐賀西高等学校出身

私は、将来職業に就く上で今のうちにいろんな国や文化を見て視野を広げたいと思い、今回の短期留学に参加しました。私が参加したプログラムでは、スペイン出身の学生だけでなくパキスタンやウクライナ出身の学生など、様々な国の学生と交流し、陸続きに国が連なるヨーロッパならではの多様な文化や価値観に触れる貴重な経験となりました。また、休日の旅行中のトラブルでは現地の人々に助けられ、スペインの国民性の温かさ実感しました。もし留学に興味があれば、留学生交流室に行って話を聞くだけでも何かが変わるかもしれません。必要なのはほんの少しの行動力です!

写真:狩野 風花さん

INTERVIEW

“知る”を超えて、“感じる”留学へ。

経済学部 経済学科
インドネシア マラン国立大学・スラバヤ工科大学大学
松井 士侑 
広島県 広島大学附属高等学校出身

私がSUSAPインドネシア2025に参加した理由は、「インドネシアを知っているつもりで、実はほとんど知らなかった」と気づいたからです。インドネシアが熱帯地域に位置し、バリ島の世界遺産や人口の多さで知られていることは有名ですが、その一方で私はインドネシアの歴史や文化について深く理解していませんでした。実際に現地を訪れ、博物館や教会、モスク、寺院などさまざまな場所に触れながら、英語を使ってインドネシアの歴史や宗教の多様性について学んだ経験は、とても印象的で忘れられないものとなりました。プレゼンテーションなど大変な課題もありましたが、価値観の異なる国々の学生と交流できるSUSAPは、非常に魅力的な制度だと感じています。日本に帰国した現在もインドネシアの人々との交流は続いており、現地でお世話になった学生が来日しているため、一緒に出かける予定も立てています。

写真:野澤 元さん

佐賀大学の卒業生は海外での学びを今どのように生かしているでしょう?

INTERVIEW

留学で学んだことを地域のために活かしたい。

先進健康科学研究科 先進健康科学専攻修了
佐賀県庁勤務
澤山 芽衣

姉の影響もあり、入学前から留学を考えていました。大学1年生の夏、農学で有名な台湾・国立中興大学の短期プログラムに参加し、学部3年生で同じ大学に1学期間、その後フィンランドのユバスキュラ大学に1学期間交換留学し環境技術を学びました。帰国後は大学院で農学を学び、それまでの学びを地域に還元するために佐賀県庁に就職しました。

写真:澤山 芽衣さん

INTERVIEW

英語を通して学ぶ楽しさを高校生にも伝えたい。

教育学部学校教育課程 小中連携教育コース中等(英語)卒業
山口県立高校英語教諭
國弘 貴之

幼いころから英語や外国の文化に興味があり、1年生のときに留学することを決めました。留学先のアメリカ合衆国、スリッパリーロック大学では、教育学をはじめ多種多様な授業を受けることができ、ますます英語への興味関心が高まりました。現在はこの英語を通して学ぶことやコミュニケーションを高校生に伝えています。

写真:國弘 貴之さん