～多様なアートのあり方を学ぶプログラム～
『アートへのとびら』
佐賀大学芸術地域デザイン学部では、2019年度より高大連携活動の一環として「アートへのとびら」を開講します。これはアートと地域と社会に関心がある県内の高校生を対象にした、アートの持つ多様性やアートの社会への力を学ぶことを目的としたプログラムです。芸術表現に限らず、地域や社会の中でアートの果たす役割や可能性について学ぶことで、楽しく、広く、深く、アートを捉えていきます。多感な高校の３年間に継続して参加することで、自身のそれまでにない新しい視点が育つことを期待しています。
※プログラムの詳細は右画像をクリックください。PDFデータがひらきます。
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