佐賀大学版CBTの開発・実施

「佐賀大学版CBT」とは、ペーパーテストでは技術的に評価することが難しい「思考力・判断力・表現力」等の能力領域について、デジタル技術を活用して評価を試みるものです。ペーパーの問題ではできない動画を用いた出題や、タブレット機能を活用した回答のあり方を検討しています。現在は、化学において、「観察にもとづく科学的な思考力・判断力・表現力」、英語において、「読む、聞く、書く、話すの4技能」を評価するためのテストについて開発中です。この2教科だけでなく、他の分野についても評価の可能性を検討しています。

報告・発表等

  1. デジタル技術を活用したタブレット入試の開発 ~多面的・総合的評価に向けた技術的検討~」『大学入試研究ジャーナル(No27)』,pp.63-69,2017年3月.

報道・記事・書籍等での紹介

  1. Between 7-8月号』No274、2017、pp.18-19
  2. 「推薦入試にタブレット端末」(西日本新聞 2017年7月20日付)
  3. 「タブレット活用 「学ぶ力」測る」(朝日新聞 2017年6月28日付)
  4. 「佐大にタブレット入試」(佐賀新聞 2017年6月27日付)
  5. 「動画を活用 出題に幅」(読売新聞 東京朝刊 2016年6月4日付)
  6. 『大学入試改革』(読売新聞教育部)、中央公論新社、2016、pp.247-250.
  7. 特集 高大接続改革」(Guideline7・8月号)、2016、pp.26-28.